三陸海岸、青を巡るe-BIKEサイクリングツアー

晴れ渡った空の下、海岸線沿いをゆっくりツーリングしてみたいと思ったことありませんか?そんなあなたの思いを叶えられるツアーが岩手県釜石市で行われている、みちのくソレイユさんのe-BIKE(電動自転車)ツアー。今回はその体験をレポートします。

目次

みちのくソレイユとは?

みちのくソレイユはツアーガイドの福田学さんが岩手県釜石市に惚れ込み、移住後に立ち上げた団体。主に釜石の自然や三陸沿岸の景観を活かしたサイクリングツアーを行っています。

みちのくソレイユの立ち上げのきっかけ

元々関東で働いていた福田さん。親戚が岩手にいたため、岩手を訪れることはあったそうですが、移住を決意するようになったのは東日本大震災がきっかけ。

それ以降、岩手の情報を意識的に入手するようになり、釜石で出会った景色が忘れられずに移住を決意しました。

移住を決意した福田さんがそこに暮らすための生業として選んだのがリアス式海岸の地形を活かした自転車による地域ツアー。

それまで自転車を使ったツアーなどを主催したことはなかったとのことですが、自身が感動した景色のように、三陸の持つポテンシャルを活かした自転車ツーリングは多くの人の共感を巻き起こせるという確信に近い想いがあったそうです。その後多くの縁ときっかけが繋がり、現在のみちのくソレイユが誕生しました。

漁港から見た夕景の素晴らしさが忘れられなかったという(写真提供:みちのくソレイユ)

ツーリング中、会話も楽しめるこだわりのヘルメット

みちのくソレイユでは自転車で移動中も会話を楽しめるよう、スピーカー・マイク内蔵のBluetooth通信可能なヘルメットを採用しています。

このヘルメットのおかげで移動しながらガイドの説明を聞くことが出来たり、グループでの会話を楽しんだりすることが出来ます。

ツアーで使用されるSENA R1。被るだけで会話が楽しめる(写真提供:みちのくソレイユ)

ツアー開始!目的地は釜石市の隣町、大槌町の蓬莱島

快晴の中、e-BIKEツアーがスタート。

出発地は岩手県釜石市にある根浜シーサイド。付近に松林と砂浜がある眺めの良い場所です。

今回はそこから隣町大槌町にある蓬莱島を目指して片道およそ10キロの道のりをツーリング。

松林やラグビーワールドカップの試合会場にもなった鵜住居スタジアムを通り過ぎ、今はほとんど使われなくなった隣町大槌町へと延びる道、吉里吉里釜石線を電動自転車で移動します。

吉里吉里釜石線は峠道もありますが電動自転車なら苦もなく行くことが出来ますよ。

今回は根浜シーサイドがスタート地点
根浜の松林。奥には砂浜が広がっている
片岸漁港を横目に海岸線を走る
海岸線の道は峠道になっており眺望良好

隣町、大槌町の観光スポット蓬莱島は最高だった

電動自転車で大槌町の町中を通り抜け、蓬莱島に到着。

かつてNHKで放送されたドラマ「ひょっこりひょうたん島」のモデルと言われているこの場所。なんと、島の裏側まで行くことも出来ます!

透き通る青色の海を背景に弁天神社や灯台などを眺められる景色は一見の価値ありです。

電動自転車を置き、いよいよ蓬莱島へ!
蓬莱島へと至る道は一本道
東日本大震災以後に建て直された灯台
東日本大震災で破損したものの流失は免れ、修復された弁天神社

帰りの道すがら名も知らない砂浜で休憩

出発地の根浜海岸へと戻る途中、無人の砂浜で休憩してほっと一息。

車に乗っていてはすぐに通り過ぎてしまう景色も自転車でなら止まってゆっくりと楽しむことが出来ます。

こうしたことが出来るのも電動自転車ツアーの魅力かもしれません。

道路沿いにあるのにプライベートビーチ感を楽しめる場所
誰もいない砂浜。シートを敷いてそのまま寝転がってしまいたくなるような景色だった
休憩時には、カフェの店員もしていた福田さんお気に入りのコーヒーをいただきました

三陸の海岸線を電動自転車で楽しみませんか?

みちのくソレイユでは参加者に合わせたオーダーメイドのサイクリングコースも設定しています。

こういった景色のところを走ってみたい、このくらいの時間でサイクリングを楽しみたいなどの要望にも対応してくれるので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

みちのくソレイユ詳細情報

■TEL:090-2443-2146
■MAIL:michinokusoleil@gmail.com
■フェイスブック:https://www.facebook.com/michinokusoleil/
■インスタグラム:https://www.instagram.com/michinokusoleil/
■ツアー申込方法①:じゃらんnet(「遊び・体験」欄を選択。キーワード検索で「みちのくソレイユ」と入力)
■ツアー申込方法②:フェイスブックでのメッセージ
※じゃらんnetでの申込の場合は、オーダーメイド型のツアーは取り扱っていません。
※オーダーメイド型のツアーを申込する場合はじゃらんnet掲載の料金と異なる場合があります。
※グループでの自転車ツアー参加は最大3名までです。

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この記事を書いた人

マーシー マーシー TOLM編集部

”東北のアウトドアの魅力を発信したい!”とノリと勢いだけでTOLM(東北アウトドアライフスタイルマガジン)を立ち上げた張本人。
広大な東北の地でアウトドアな生活を行っている人達に出会いに行くべく、日々車を走らせている。

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