岬から望む景観が素敵なキャンプ場で冬キャンしよう! 【神割崎キャンプ場】 

最近、話題の冬キャンプ。東北でもやってみたいと思う人多いのではないでしょうか?宮城県北部の町、南三陸町にある「神割崎キャンプ場」では期間限定ながら冬キャンプが出来る場所として開かれています。
景勝地「神割崎」の側にあり眺望も良く、スタッフの方々の対応も良いと評判の場所に行ってきました!

目次

神割崎キャンプ場の基本情報(冬季時)

まずは冬キャンプが出来る神割崎キャンプ場の基本情報をご紹介。

住所
宮城県本吉郡南三陸町戸倉字寺浜81-23

アクセス
仙台市から車で約1時間50分

冬季利用可能日(2020年12月~2021年3月)
12月、2月、3月の主に土日月曜日のみ。
※利用したい方は、神崎崎キャンプ場公式サイトで冬季利用可能日の最新情報が掲載されているので、そちらを必ず確認してください。
神割崎キャンプ場公式サイト:
https://www.m-kankou.jp/kamiwari-camp/

冬季利用プラン
①日帰り
②宿泊(フリーサイトプラン、オートサイトプラン)
※①、②、共に公式サイトでオンライン予約をした上での利用が基本です。

※電話でのご予約も可能です。


利用料金
利用料金=入村料(人数分)+サイト使用料

①入村料(宿泊/小学生以上) 600円(小学生未満は無料)
※宿泊の場合は①入村料の他、④~⑤いずれかのサイト使用料が発生します。
②入村料(日帰り/一般) 300円
③入村料(日帰り/小中高生) 200円
④サイト使用料(フリーサイトプラン) テント/タープ1張につき300円
⑤サイト使用料(オートサイトプラン) 1区画3,000円
※ログキャビンプランプラン、手ぶらでキャンププランは冬季時利用できません。

 


チェックイン/チェックアウト
①日帰り(チェックイン10:00/チェックアウト17:00)
②宿泊(チェックイン13:00/チェックアウト11:00)

管理棟営業時間
9:00~16:00(冬季時)
毎週火曜日定休日。

キャンプ場内レストラン
営業時間は11:00~14:00まで。
1月、2月は冬季休業。
その他の月は毎週月曜日、火曜日定休日。



神割崎キャンプ場の管理棟。別名神割観光プラザ。入場手続きはこの建物で行う。
管理棟内。アウトドア用品レンタルコーナーや、薪などの販売品もあり。
神割崎キャンプ場内案内地図

冬季に利用する場合の注意点

冬季利用の場合、凍結防止対策のため神割崎キャンプ場の一部施設が利用不可となっているので注意。

利用不可となる施設については当日の天候によって変更になる場合があるので、受付の際確認必須です。

◇使用不可となる施設(フリーサイト)
①サニタリーハウス内設備(トイレ、シャワー、洗面所)
※サニタリーハウス外炊事場は利用可能。
②神割崎キャンプ場、駐車場トイレ
③第3キャンプ場、第4キャンプ場の炊事棟

◇使用不可となる施設(オートサイト)
①サニタリーハウス内設備(トイレ、シャワー、洗面所)

※サニタリーハウス外炊事棟、多目的トイレ(男女兼用)は利用可能です。

第3キャンプ場トイレ
第1キャンプ場の炊事棟、バーベキュー広場
第3キャンプ場炊事棟(冬季利用不可)
サニタリーハウス(冬季時ハウス内設備使用不可)
炭捨て場
ゴミ捨て場

神割崎キャンプ場の特徴(フリーサイト)

神割崎キャンプ場は岬の突端に位置するキャンプ場。フリーサイトは第1から第4キャンプ場まであります。

それぞれのサイトに特徴と魅力があるため、個人の好みでテントの設営をするのが良。

ただし、設営場所については先着順となるため、お気に入りの場所をゆっくり見つけたい方は早めにチェックインすることをおススメします。

また、キャンプ場敷地内では崖に面している場所も多く、子供と一緒に宿泊する場合は注意が必要です。

◇第1キャンプ場の特徴
第2~第4キャンプ場に比べて平地が多く視界も開けているので、家族連れの方や大型のテントを利用したい方向け。管理棟からも近く、道具の搬入が楽。

第2キャンプ場の特徴
斜面が多く、平地はほぼ無し。林に囲まれているため隠れ家的雰囲気が好きな方におススメ。

第3キャンプ場の特徴
第1キャンプ場よりも小高い場所にあり、眺望が良い。平らに整地された場所もいくつか作られている。

第4キャンプ場の特徴
第3キャンプ場の更に奥にあるサイト。登り坂の上にあり、凍結した時は車で登れない可能性もあるので注意。

※第1~第4キャンプ場は車の乗り入れ禁止。(道具の搬入・撤収時のみ可)

第1キャンプ場。平坦な広い場所あり。管理棟からも近く道具の搬入がしやすい。
第一キャンプ場、岬側。絶景を前にテントを設営することも可能!
第2キャンプ場。周りを林に囲まれている。平らな場所は少なく斜面が多い。隠れ家的な雰囲気が好きな方におススメ
第2キャンプ場奥には眺めの良い岬あり。
第3キャンプ場。平らに整備されたスペースあり。小高い場所にあり眺望が良い。
第4キャンプ場。眺望良し。坂道の上にあるため、道が凍結している場合は車での道具搬入は厳しいかもしれない。
キャンプ場には松林があり松ぼっくりや枯れ枝も落ちているので、焚火に使には持ってこい。

神割崎キャンプ場のおススメは夕方、朝方の景色

筆者の神割崎キャンプおススメポイントは夕暮れ時、朝時の景色。

キャンプ場内の色々な場所で太平洋と夕日、朝日の景色を眺めることが出来ます。

夕日や朝日を眺めながら焚火で冷えた体を温める、なんていうのも良いかも♪

また、キャンプ場からおよそ300m離れた場所には全国の「白砂青松百選」に選ばれている名所「神割崎」があり、毎年2月中旬、10月下旬には運が良ければ奇岩の間から日の出を眺められるとのこと。

気になる方は、最新の情報を南三陸町観光協会のホームページ(https://www.m-kankou.jp/)で要チェック!

夕暮れ時の神割崎キャンプ場
キャンプ場内の浜辺から見える朝日
神割崎キャンプ場から300m先には観光名所の神割崎があり、2月中旬と10月下旬ごろ限定で岩の合間から朝日が上がるのを見れるという。

神割崎キャンプ場周囲のお店について(食料品や消耗品の購入場所)

キャンプ場付近に食料品や消耗品をまとめて購入出来るお店はあまりありません。

一番近いところでも車で20分~30分程度離れた南三陸町の中心街まで向かう必要があります。

せっかくだから地元の名産品や名物を購入したり食べてみたいという方は南三陸さんさん商店街がおススメ。

地元の魚介をふんだんに使用した名物「キラキラ丼」が食べられるお店や、自家焙煎のコーヒー豆販売もしているカフェ店、お土産品を取り扱っているお店など色々あるので見て回るだけでも楽しいですよ!

また、すぐ近くにはホームセンターやドラッグストアもあるので、当日足りないものがあればそちらも活用してみてはいかがでしょうか?


さいごに

現在神割崎キャンプ場での冬キャンプは期間限定です。

今後通年で利用できるようになるかはわかりませんが期待したいです。

他の部分でも書きましたが朝日が特に綺麗だと思うので、早起きする価値はあると思います。

あいにくと夜は曇り空と月明りで星は見えませんでしたが、夜景も綺麗とのこと。

冬場には利用できない施設、プランもあるので冬キャンプをきっかけに季節を変えて訪れてみるのも楽しいと思いました。


また、ペットも同伴可能なキャンプ場ですので、マナーをしっかり守りながら一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

それでは!!

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この記事を書いた人

マーシー マーシー TOLM編集部

”東北のアウトドアの魅力を発信したい!”とノリと勢いだけでTOLM(東北アウトドアライフスタイルマガジン)を立ち上げた張本人。
広大な東北の地でアウトドアな生活を行っている人達に出会いに行くべく、日々車を走らせている。

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