新進気鋭のクラフトビールメーカーがつくる、ビールをふんだんに使用したBBQソースが発売!

キャンプの夕食の定番って、人それぞれあると思いますが、中でも大定番といえばBBQなのではないでしょうか?ジュージューと音を立てるお肉や野菜をいただきながらビールを飲む瞬間はなんとも言えない贅沢です。そんなBBQのお供にオススメの商品、BBQソースとクラフトビールを作る、宮城県気仙沼のメーカーを訪れてきた様子をご紹介します。

目次

黒潮の名を関するクラフトビールメーカー“Black Tide Brewing”

開業からおよそ2年の間に70種以上の商品を展開してきた

Black tide Brewing(以下BTB)は2020年に宮城県気仙沼市で営業を開始したクラフトビールメーカー。

クラフトビールの聖地と言われるアメリカ・ポートランドや日本のクラフトビールメーカーで修行を積んだアメリカ生まれのジェームス・ワトニー氏をヘッドブルワーとして迎え、2022年4月現在までに70種以上のクラフトビールを展開しています。

その質の高いクラフトビールが評判を呼び、まさに社名が示す通り黒潮のように勢いのある、新進気鋭のクラフトビールメーカーが何故BBQソースを作ることになったのでしょうか?

その疑問についてジェームスさんと共にビールを作り続ける丹治和也さんから伺いました。

写真右の男性がブリュワーの丹治和也さん

コロナ禍がきっかけとなったBBQソースづくり

ヘッドブルワー・ジェームスさんがBBQソースのイラストに登場

首都圏の飲食店等にも業務用としてクラフトビールを卸していたBTB。緊急事態宣言によって発注量が減少してしまい、大量の在庫が発生することになったといいます。丹精込めたビールをそのまま廃棄させたくない、そんな想いから出来上がったのがBTB特製のBBQソース。地元製造会社との試作を繰り返し、半年間の時間をかけて作ったソースは納得の出来に仕上がりました。

このBBQソース、BTBがビールを卸している会社から業務用のものがないか等の問い合わせを受けたり、個人で24本も購入する方がいるなど、発売からわずかの間に評判となっています。

BBQソースのこだわりと特徴

BBQソースの特徴は、BTB自慢のクラフトビールを原材料として使用していること。ビールの原料であるモルトのうまみと糖分がソースに奥深さのある味わいを与え、甘みとほんのりとしたスパイシーさをミックスさせた味は子どもから大人まで楽しめます。

ヘッドブルワー・ジェームスさんのアドバイスでBBQの本場アメリカのソースと同じく粘度を高くしているのもこだわりの一つ。食材に絡めやすく、お肉料理から野菜のディップとしての使い方も可能です。

BBQソースと相性の良いビール

アルコール度数が9%のIPAビール、MEGA CITRA

BBQソースは濃い目の味付けにされているため、すっきりと軽やかなビールはもちろん、濃いめのビールと合わせて飲んでも楽しめます。

そんな中でも、BBQソースと相性のよいビールとして勧められたのが、ホップのもつ香りや苦味を楽しむIPAビール。

BBQソースの甘めの味付けがIPA特有の苦味をほどよくまろやかにし、すいすいとビールが進むそう。

IPAビール。左から①SANMA SWORD ②KESENNUMA PRIDE

BBQ、クラフトビールの購入方法

BTBのクラフトビールやBBQソースは、気仙沼市にあるBTBのお店で購入出来るほか、インターネットでも購入することが出来ます。

ただし、クラフトビールについては各商品数量限定販売となっているので、気になった商品があれば、その場で購入するのがオススメ。

タイミングを逃してしまうと次に販売されるのが数ヶ月後になることも。飲みたいと思ったら迷わずゲット!

BTBのクラフトビールは数量限定販売。気になったものがあれば購入をおすすめする
BTBでは他社とのコラボビールも意欲的に販売。写真左のビールは気仙沼市の酒造メーカー、男山本店とのコラボ商品

まとめ

このBBQソース、筆者も試しましたが甘からスパイシーな味わいが後を引く美味しさです。

ちょっと時間が経つと、また使ってみたくなる。そんなリピートさがあるソースなので、気になった方はぜひ試してみてください。

Black Tide Brewing詳細情報

HP:https://blacktidebrewing.com/
Web Shop:https://btb-shop.shop-pro.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/blacktidebrewing/
Facebook:https://www.facebook.com/BlackTideBrewing/
Address:宮城県気仙沼市南町3丁目2−5 気仙沼アムウェイハウス拓(ヒラケル)内

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この記事を書いた人

マーシー マーシー TOLM編集部

”東北のアウトドアの魅力を発信したい!”とノリと勢いだけでTOLM(東北アウトドアライフスタイルマガジン)を立ち上げた張本人。
広大な東北の地でアウトドアな生活を行っている人達に出会いに行くべく、日々車を走らせている。

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