岩手の冬を楽しみたい方におススメ!種山高原スノーハイクの魅力

「岩手の冬山を楽しんでみたいけど、ちょっとハードルが高いかも」「今年の冬はいつもと違う遊び方をしてみたい」そんな方に向けて冬山の経験があまりない方でも楽しめるスノーハイクと、それを楽しめる種山高原をご紹介します。

目次

種山高原はどこにある?

種山高原は岩手県住田町と奥州市、遠野市の境にある場所。

童話作家、宮沢賢治の作品「風の又三郎」や「種山ヶ原」の舞台とされており、四季折々の山野草を楽しむことが出来ます。

また、春から秋の時期にはキャンプ場も開かれており、天の川も見える場所としても親しまれています。

スノーハイクの魅力

スノーハイクは雪原を歩くアクティビティ。

春や夏、秋といった季節とがらりと変わる山や森の景色をゆっくりと楽しめるのが魅力です。

スキーやスノーボードのように練習をしなくても楽しめるのが特徴で、雪に沈まずに歩くことが出来るカンジキやスノーシューといった道具を用います。

スノーシュー
静寂の中、真っ白に染まる道を歩ていく、スノーハイク

冬の種山高原がスノーハイクにおススメな理由

ここでは、スノーハイクにおススメな種山高原の魅力ポイントをいくつかご紹介します!

スノーハイクのスタート地点まで車で行ける

種山高原は国道397号線沿いにあり、スノーハイクのスタート地点となる「遊林ランド種山」まで車でいくことが可能。

車から降りてすぐにスタートで出来るのは嬉しいですよね。

ただし、種山高原は峠にあるので、現地までは安全運転で!

 

積雪や山頂までの距離が程よい

種山高原は積雪が多い岩手県内陸部の気候と積雪が少ない沿岸部の気候の境にあり、雪はあっても豪雪となることは少ない場所。

また、スタート地点から山頂まで往復しても3時間~4時間前後で登山出来るため、冬山に慣れていない方やスノーシューなどの道具を使ったことが無い方にもおススメです。

ただし、厳冬期には最低気温がマイナス10度を下回ることもあるので、あくまでも冬山に入るという意識を持ったうえでの準備が必要です。

物見山の山頂までは3キロ弱
種山高原地図

山頂までの道がほぼ一直線で迷いづらい

遊林ランド種山から高原の頂上、物見山までは案内板に従いながらほぼまっすぐの道を歩いていくことが出来ます。

また、年間を通して道が綺麗に整備されているため、整備された道と整備されていない道の境が分かりやすくなっているのもおススメポイント。

山頂まではほぼ直線の道を登っていく
頂上付近には雨量レーダー観測所があり目印になる

山頂の眺めが最高!

種山高原のスノーハイクをおススメする最大の理由は山頂の眺めのよさ!

山頂は360度の開けた景色が広がります。

晴れた日には岩手山、早池峰山、五葉山、室根山、須川連峰と奥羽山脈といった岩手の山々まで見ることが出来るので、この景色を目的に訪れてみるのも良いと思います!

近くには道の駅もあり便利

種山高原には道の駅「種山ヶ原・ぽらん」があるのも便利な点。

レストランや産直、自動販売機が併設され、お手洗いも利用出来ます。

スノーハイクを楽しんで体が冷えた時はこちらを頼りましょう。

 まとめ

 いかがでしたでしょうか?

 静かな森の中、鳥の鳴き声をBGMに真っ白な雪を歩く種山高原のスノーハイク。

 普段とは違う冬の遊び方をしてみたい方、ぜひ楽しんでみてください!

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この記事を書いた人

マーシー マーシー TOLM編集部

”東北のアウトドアの魅力を発信したい!”とノリと勢いだけでTOLM(東北アウトドアライフスタイルマガジン)を立ち上げた張本人。
広大な東北の地でアウトドアな生活を行っている人達に出会いに行くべく、日々車を走らせている。

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